12月21日・22日に球技大会をおこないました。 競技は、バレーボール・バスケットボール・ドッジボールの3種目で、学年ごとにリーグ戦で順位を決めました。 バレーボール🏐 12月21日の午前にバレーボールをおこないました。経験者・未経験者関係なく全員で楽しんでいました。クラス関係なく応援をしていたり、点数を決めたり、ボールがつながっただけでも大盛り上がりでした。 クラス対抗のため、男女1セットずつおこなって勝敗が決まります。 バレーボールの様子 【1学年】 【
県国際課実施事業の「国際交流出前講座」を行いました。 講師として、イリンツェエワ・ディーナさんをお迎えし、学校設定科目「近隣国探究Ⅰ」でロシア語を選択している生徒を対象に、実施しました。 5月に続いて2回目となる今回は、「ロシアの食文化」として、ロシアの家庭で作る料理やその食べ方、習慣、食器、料理に関する祭りなどを紹介していただきました。 生徒は、興味津々にメモをとりながら、お話に聞き入り、さらにロシアの魅力を学ぶことができました。
令和5年12月11日(月)に近隣国探究Ⅰ講演会をおこないました。 学校設定科目「近隣国探究Ⅰ」では、2学年全員が、中国語、韓国語、ロシア語から1言語を選択し、1年間学習しています。 今回は、選択している言語以外の講演を聴くことにより、近隣国の文化や状況の理解をさらに深め、幅広い知識を身につけてもらうことを目的として実施しました。 講師は、本校の非常勤講師である朱貞淑先生(韓国語)、白雪晴先生(中国語)、アレクセイ・ロクティオノフ先生(ロシア語)に務めていただきました
朱鷺メッセを会場に、令和5年度国際理解教育プレゼンテーションコンテストが開催されました。本校からも3年連続で「目黒商事三条支店(代表生徒1学年5名)」が出場しました。 発表テーマを「カレーを売って、食べて、みんながhappy!~目黒商事のミッション~」とし、商業化と英語科との教科横断的に学習した内容を題材にした発表を行いました。 高校生の部の出場は10組で、高校生それぞれの視点で、国際的な社会問題を鋭く指摘しており、素晴らしい発表ばかりでした。 その中で「目黒商事三
1年生を対象に英語出前授業が実施されました。 昨年度、本校は県教育委員会から「英語発信力育成研究事業」の指定を受けているところですが、生徒の英語発信力の強化を図るために今回の授業を設定しました。 講師: 神田外語大学講師 柴原 智幸 様 柴原先生の授業に生徒が引き込まれていき、生き生きと表現し合う姿に変わっていきました。 本校の生徒にとりまして、貴重な経験になりました。 今後さらに生徒の成長を期待したいと思います。
11月30日(木)6時限目に3年生を対象に「租税教室」をおこないました。 目的: 次代を担う生徒が民主主義の根幹である租税の意義や役割を正しく理解し、社会の構成員として税金を納め、その使い道に関心を持ち、更には納税者として社会や国の在り方を主体的に考えるという自覚を育てる。 講師: 税理士 吉田裕幸事務所 吉田 裕幸 様 内容: 租税の歴史 社会に果たす税金の役割 我が国の財政 税金の種類 所得税の確定申告 税理士の仕事 生徒